認知症治療病棟「ひだまり」

ひだまり写真

「ひだまり」は、認知症治療の専門病棟です。
認知症治療病棟とは、患者さまの急性期に重点を置き、認知症に伴う精神症状や行動障害(幻覚、妄想、夜間せん妄、徘徊、弄便、異食等)、強度の不安、興奮状態により自宅や施設などで生活、介護が困難な方に対し、専門的な入院治療と手厚いケアを集中的に提供するための病棟です。
入院された患者さまが適切な治療を受けられるように、医師、看護師、作業療法士、精神保健福祉士、管理栄養士、など様々な専門職種のスタッフが協力してチーム医療・ケアを行っております。

ひだまりでの取り組み

スタッフの勤務体制は、患者さまが目覚めてから就寝(6~20時)までの時間帯に孤独さを感じぬよう、スタッフ数の充実をはかっています。

「ひだまり」では患者さまの認知症の進み具合によって3つのグループに分かれ、各グループの担当スタッフが常にかかわりを保つことにより患者さま一人ひとりに対応できるよう努めています。また自立支援の視点で、すべてにおいて手を差し伸べるのではなく、みまもりながら患者さまのペースに合わせて、寄り添う看護を心がけサポートしています。

低下した生活能力を維持・向上するため、生活機能回復訓練(レクリエーションや会話、日常生活動作等)、精神科作業療法、回想療法等を行っています。